製品属性(仕様)

付加
特性
耐摩耗・耐食・低摩擦 表面
処理
高硬度クロムめっき
業界段ボール サイズ
重量
~φ500×~2800×~4500
加工
サービス
表面処理 母材

製品画像(様子)

特徴

段ロールとは、その名のごとく段ボール紙をつくるコルゲートマシンという機械のあるパートに取り付けられているロールで、あの特徴的な波型形状を成型するため搭載されている。                段ボール紙をつくるには波型の紙が必要になるわけであるが、機械に搭載されている段ロールには、上段ロールと下段ロールというものがある。

これは2つで1セットとなって使われており、各々の段ロールにある波型がかみ合うように回転させ、その間に紙を通すことによって紙が波状に成型されていく仕組みになっている。 使用される紙は硬く、波型に沿って紙が通るため、偏摩耗による形状くずれをふせぐため耐摩耗性の高い表面が要求されるものになっている。当社ではこの段ロールの表面の耐摩耗、低摩擦すべり、耐食性の向上を図るため高硬度クロムめっきを表面処理として施工している。

また、上段ロールと下段ロールの各々の波型の間を紙が通り成型していくということになれば、全体にわたりかみ合わせの精度も必要になってきます。 長年培ってきたノウハウによるめっき施工の方法で、波型形状ばらつきのない安定しためっきの着きまわりを図っている。