製品属性(仕様)

付加
特性
熱伝導性、耐摩耗性、耐傷性、造形 など 表面
処理
SS材・SUS材・他特殊基材
業界成型 サイズ
重量
2500L*1000W*100t
加工
サービス
表面処理 母材銅系・鉄系・合金系など

製品画像(様子)

特徴

強度は鉄の10倍、そして鋼からの置換えで3割以上も軽量化できるとして注目を集める“CFRTP”。
色々な部材や製品に採用が期待され、特に次世代自動車の実現に不可欠と言われながらも、成形時間が長く、金型の温度ムラによる成形不良が出やすいことから、なかなか量産的な実用化に至ることができませんでした。
その難題をクリアするために広島県立総合技術研究所様の銅基材をベースとした短時間で成形できる成形法「ヒート&クール成形」、均等に加熱できる金型「異種金属積層金型」、そしてレーザーメタルデポジションを用いた野村鍍金で開発した「銅基材LMD皮膜施工法」を組み合わせることで、成形時間の短縮化と金型の温度ムラの問題を解消。実用化に近づきました。
15㎜段差の試作金型では、100℃から260℃加熱で温度差15℃内、昇降時間は3分というスピーディーな均熱が可能です。この技術はCFRTPだけでなく、一般の樹脂用射出成形でも利用することが可能です。