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クロムめっきは特性上、皮膜に目視では確認できないような非常に細かい割れ(マイクロクラック)を有しています。そのため、皮膜に急激な温度変化や衝撃などの何らかの外的要因が加わるとマイクロクラックが広がってしまい、目視でも確認できる割れになります。クラックへの対策としては、クロムめっきと下地材料(ワーク)の間にニッケルめっきなどの中間層を設けることでクラックを軽減できた事例も多数あります。