テフメタルコート | 特徴

 テフメタルコートは、テフロン(PTFE・PFA)の代替材料として開発したTFEO分散めっきです。このテフメタルコートは驚異的な撥水性を有しており、めっき面との接触角は150°です。(研磨摩耗によって超撥水は消滅し、テフロン並に落ち着きます。)また、耐摩耗性や耐熱性にも優れており、一般的なテフロン(PFA)は260℃までしか耐えられないのに対し、テフメタルコートは300℃までの高温に耐えることができます。

特徴①

水に対して接触角150°の超撥水性を実現

特徴②

テフロン(PFA)並みの離形性と非汚染性を発揮

特徴③

高い耐摩耗性と耐熱性を付加

断面構造 表面形状

テフメタルコート | 特徴②

 テフメタルコートは表面に微細なTFEO樹脂突起があるため、テフロンを超える撥水性を実現させることができます。また、テフメタルコートはテフロン(PFA)並みの地形性と非汚染性を有しています。ビッカーズ硬さはHv200となり、一般的なテフロン(PFA)に比べてはるかに高い耐摩耗性や耐傷性を持たせることができます。このように、テフメタルコートはテフロン(PFA)に対してあらゆる面で高い機能性を付加できます。

撥水機能めっきの断面写真(400倍) 厚づけ断面写真(100倍) 摩耗前(めっき後)の撥水程度(150°) 耐食性試験結果