多用途の大型DLC | 特徴

野村鍍金の大型DLCコーティングはΦ900x3000Lの国内最大級の能力で、大型対象物の表面に低摩擦・低摩耗・低応力という優れた物理特性を付与します。標準的な膜厚は3〜5μmと極めて薄いながらも、強靭な耐摩耗性DLC皮膜を形成し、長期間の使用に耐えうる表面を作り出します。
さらに、高離型性や高防汚性も備えており、汚れの付着を防ぐとともに、付着した物質の剥がれやすさも向上させます。
これにより、メンテナンス頻度の低減や稼働効率の飛躍的な向上が期待でき、低温の200℃程度で施工が可能で母材へのダメージを抑えます。また高い密着力により過酷な条件下で絶大な効果をもたらします。

ポイント①

対応サイズはΦ900x3000L国内最大級。大面積薄膜で低摩擦・低摩耗・低応力の優れた物理特性を付与します。

ポイント②

部材の汚れを防ぎ、付着物の剥がれやすさを向上させる高い防汚性と離形性能を持ちます。

ポイント③

施工温度は200℃以下。薄膜でありながら過酷な環境にも対応できます。

多用途の大型DLC | 特徴②

大型の対象製品部材を分割することなく一括コーティングと複雑形状へ対応できることで、皮膜特性がばらつくことなく均一に付与できます。
また施工基材も金属ではなく樹脂やガラスやレンズ等に対しても高い密着力が期待できます。
大面積に繋ぎ目や膜厚差を抑えることができますので、光学系や医療系など高い品質特性が要求される板形状や角型形状やその他複雑な部材に適しています。