新タフコンダクター | 特徴

 野村鍍金の表面処理技術を活かし、一般的なDLC(Diamond Like Carbon)コンダクターの耐摩耗性を向上させた、”タフコンダクター”を開発しましたが、体積抵抗を一般的な値の5分の1に抑えた新タフコンダクターを新たに開発製作しました。接触抵抗は従来品であるタフコンダクターに対して大幅に下げることができ、また、新タフコンダクターは非汚染性にも優れているため、電子部品の検査用の電極や、プローブとして活用されています。

特徴①

体積抵抗は一般的なDLCコンダクターの5分の1

特徴②

優れた非汚染性

特徴③

セミコンダクタ試験時の電極の汚れ防止 ICチップ検査プローブの汚れ防止

新タフコンダクター | 特徴②

 優れた非汚染性と低い体積抵抗を備えた新タフコンダクターは、セラミックコンデンサ検査時の電極の汚れを防止するために、電子部品検査装置の電極に使用されます。また、ICチップの検査プローブの汚れ防止のためにICソケット向けプローブに使用されることもあります。コンダクターに特殊な表面処理技術を施すことによって、繊細な電子部品を高品質に生産することが可能となります。

効果比較