長尺CFRPクロムめっきロール | 特徴

 CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics:炭素繊維強化プラスチック)ロールは、アクリル繊維を焼成した炭素繊維(カーボンファイバー)に熱硬化性樹脂を含浸させロール形状に巻き付けて硬化させたものです。一般的にはカーボンロールと呼ばれるもので、強度が高いのに対して軽量であるという特徴があります。
 野村鍍金では独自開発の表面処理技術を活かして、長尺のCFRPロールへの直接のクロムめっきを実現することができます。また、クロムめっきは最小300μmでのめっき施工ができます。薄膜のめっき施工により、更なる軽量化を実現することができます。

特徴①

最大φ600x10,000lの大型・長尺CFRPクロムめっきロールの製作対応可能

特徴②

CFRPロールへの直接めっきによる大幅工程短縮

特徴③

最小めっき厚300μmによる軽量化

CFRPロール 長尺CFRPクロムめっきロール

長尺CFRPクロムめっきロール | 特徴②

 CFRPロールでも大型・長尺サイズの製作が可能で、最大φ600xL10,000のCFRPロールの製作、クロムめっき施工が可能です。CFRPロールを使用することで、金属製ロールに比べて軽量化を図り、長尺ロールに発生しがちなたわみを抑えることができます。
 独自開発した特殊な表面処理技術により、CFRPロールへの直接のクロムめっき加工を行います。CFRPロールへの直接クロムめっきを行うので、下地めっきが不要になり、工程短縮を行うことができます。これにより、短納期で低コストなCFRPロールをお届けすることが可能です。

材質性能比較